1日育休とるだけで約20万得する!?その理由と取得時期と取得方法♪

1日育休とるだけで約20万得する!?その理由と取得時期と取得方法♪
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旦那様に育休を取得してもらいましたか??「いやいや、育休なんて周りの目が厳しくて無理だよ~」なんて言う旦那様も多いのではないでしょうか。でも、絶対絶対絶対旦那様に育休を取得してもらったほうが良いです。(※産休制度がある会社に限ります。)産休をうまく1日でもタイミングよくとってもらえると、数十万得する可能性があるのです。後ろ向きの旦那様も数十万得するとわかれば協力してくれるのではないでしょうか?それではなぜ育休を取得すると得するのか、いつ育休取得すべきなのかを詳しく説明していきます。

★育休とは?

「育休=育児休業」働く両親が赤ちゃんが1歳になるまでの期間取得できるお休みのことです。もちろんこのお休みはママでもパパでも両方取得することができる制度です。

厚生労働省情報によると、育児休業を取得した男性の比率が2017年度は5.14%となった。1996年度以来で最高となったとのこと。最近は男性育児休業取得を推奨する企業も増えてきているのでこの流れにしっかりのりましょう!ちなみに女性の取得率は83.2%です。

★育休中のお金は?

育児休業中は会社からは給与が支払われません。その分、育児休業給付金を受け取ることができます。育児休業給付金は、育休開始日から180日目までは月給の67%が支給され、181日目〜育休最終日までは育児休業が50%が支給されます。

もちろん男性が育児休業を取得した場合も女性と同様上記の育児休業給付金を受け取ることができます。

(育児給付金には上限があります。。180日目まではMAX 299,691円。181日以降はMAX 223,650円)

育児休業給付金を貰える人の条件

  • 雇用保険に加入していること
  • 育休中、休業開始前の給料の8割以上の賃金を支払われていないこと
  • 育休前の2年間のうちで、1ヶ月に11日以上働いた月が12ヶ月以上ある
  • 就業している日数が各支給単位期間ごとに10日以下である

上記の条件を満たしていれば、正社員でなくパートのママや契約社員のママも受給対象になります。

育休は原則1年。下記の条件の場合最長2年まで育休を延長することができる。

・配偶者の死亡や怪我、病気などで養育が困難な場合
・保育園の入園が出来ず待機児童の場合
・離婚して配偶者が子供と同居しない場合
・6週間以内に出産する予定または、産後8週間を経過しないとき

★旦那が育休を取得したほうが良い理由

実はあまり知られていないのですが、月末最終日を含む育児休業を取得していたは月の健康保険・厚生年金保険の保険料が免除されるのです。給与明細を見てみてください。意外と健康保険・厚生年金保険がひかれていると思います。

じゃぁ育休をとるのはいつでもいいのかな?と思ってしまいますが、ここで重要なのは「月末最終日を含む期間に育休を取得する」というところです。

30日や31日(2月を除く)を含む1日以上の取得をすべきです。また、ボーナス時期の一番収入が多い月に取得することで免除される金額をより高くすることがここの重要なポイントです。

もしボーナスの月に育休をとると・・・

・ボーナスの健康保険料・年金がゼロに
・その月の給与の健康保険料・年金もゼロに
=数十万の節税になる!!

例えば6月ボーナスの会社の場合・・・。
6月30日(土)を含む休みを取得すればよいのです。
2018年の場合は6月29(金)~7月1日(日)or7月2日(月)(休む営業日は1~2日)育児休業を申請。すると6月の給与とボーナスの税金が免除になります。

育児休業の取得方法に関しては各会社の人事に問い合わせをしてみてください。
日本年金機構の育児休業保険料免除制度については詳しくはこちらをクリックしてください。

 

★男性はいつ育休を取得できるの?

子供が生まれてから8週間以内に1度、子供が1歳2ヶ月になるまでの間でもう1度取得することがでます。

オススメは、

・8週間以内に月末に1日以上
・1歳2カ月になるまでボーナス月の月末1日以上

がベストです。

2か月分の給与とボーナス(出産のタイミング良ければ2回分)の健康保険・厚生年金保険の保険料が免除されるのです。計算してみてください。確実にとらないほうがもったいない!!

★旦那が育休取得するときに注意すること

・ボーナス月などの収入が多い月に取得する。
・必ず月末日が含まれるように育休申請する。
・育休を取得しすぎるとボーナスが減る可能性があるので注意。
(育休は有給と違い休みとなります。そのため、ボーナス額÷営業日×出社営業日となります。育休を取得しすぎると、ボーナスが減ってしまいます。もちろん数日の育休程度であれば、免除額の方が大きくなるので節税になります。)

さいごに

実際に知らない人が多いのであまり教えたくない節税の話でした。各会社の人事に一度問い合わせて育児休業の申請の仕方を聞いてみてください。私の旦那の会社では人事に育児休業を取得したいことを問い合わせると、20分程度の妊娠中や育児中の母親に対してのレクチャーと育児休業でのパパの役割などの小講習を受けて手続きをしたらすぐに取得することが出来ました。(男の人はメンドクサイといいそうですが、それをやれば数十万税金を払わなくてよいと考えたら頑張ってもらうべきです!)育児休業は子供が1歳2か月になるまでしか取得できないお休みなので、是非この話をして旦那様に育児取得してもらいましょう。せっかくのお休みは家族で美味しいものを食べたり、小旅行に行ってリラックスするのも良いと思います。浮いたお金でせっかくのお休みを楽しい時間にしてみてくださいね!

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