赤ちゃんと海外旅行をするなら、生後4ヶ月がオススメな10つの理由

赤ちゃんと海外旅行をするなら、生後4ヶ月がオススメな10つの理由
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赤ちゃんができたら旅行って行けるのかな?と心配しているママさんも多いのではないでしょうか。じゃぁ実際どの時期に海外旅行に連れて行くのが一番良いのか・・・。結論としては、生後4か月~5か月くらいがちょうどおススメの時期だと思っています。その理由をご紹介していきたいと思います。

★赤ちゃんと海外旅行をするなら生後4か月がおススメの理由

赤ちゃんと海外旅行をするなら生後4~5か月がおススメです。その10個の理由はこちら!

●赤ちゃんの首が座っている時期
●外に出ることに少しづつ慣れてきている時期
●赤ちゃんが予防注射打っている時期
●ごはんはまだミルクのみの時期
●動き回らない時期
●飛行機でずっと抱っこしていられる大きさの時期
●飛行機でも寝てくれる時期
●2歳未満の赤ちゃんは航空費が安い
●ママの身体も回復している時期
●ママも育児になれて、リフレッシュしたい時期

ではその理由を1つ1つ説明していきましょう。

●赤ちゃんの首が座っている時期

生後1~2ヶ月頃から徐々に兆候を表す赤ちゃんもいますが、しっかりと首がすわったと感じるのは生後4ヶ月頃が最も多く、生後5ヶ月が終わる頃には完了しています。首が座る前のあかちゃんを抱っこするのは、手を首をしっかり支えなくてはいけないので、慎重になってしまいます。首が座ると縦抱きができ、首や身体しっかりとしてくるので、抱っこしやすくなります。そのため、首が座ってない時よりも座った時期のほうが安心して旅行に行くことができます。パパに抱っこをお願いしやすくないます。

●外に出ることに少しづつ慣れてきている時期

赤ちゃんは1か月検診頃から外気浴をしながら少しずつ外の世界になれていきます。生まれたての頃はドキドキする外出ですが、4~5か月経つとママさんたちもランチに行けるくらい、赤ちゃんもママも外に行くことになれているころです。

●赤ちゃんが予防注射打っている時期

人から人へうつる病気を感染症といいます。感染症のなかには乳幼児期にかかると症状が重くなったり、ときには命にもかかわる病気があります。予防接種の目的はこれらの病気にかかるのを防ぐことです。予防接種は2ヶ月~7ヶ月未満で接種開始します。4~8週間の間隔で3回。3回目の接種から約7ヶ月以上あけて1回。ちょうど生後4~5か月となるとHib(ヒブ)、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウィルス、四種混合(DTP+IPV)を一通り最低1回~2回は受けている時期です。旅行で色々な人に接触するため、予防接種を最低各1回以上受けている時期がよいです。

ごはんはミルクのみの時期

離乳食5~6か月頃からは始まります。離乳食が始まってしまうと、日本の離乳食やお皿、スプーン、エプロンなどを持っていくことになるので、母乳やミルクに比べて荷物が多くなってしまいます。特に初めての旅行となると、心配性のママさんは大量に離乳食を持っていきたくなるもの。母乳やミルクだけであれば時間通りに食事をさせてあげることができるので、赤ちゃんもママも心配ごとが少ない時期の4~5か月がベストな時期なのです。

●動き回らない時期

大きくなってから旅行したほうが良いと思いがちですが、赤ちゃんは寝返りやハイハイやつかまり立ちをし始めると目を離すことができなくなります。動き回れるようになってしまうと、ホテルにいてもベットから落ちないか心配。生後4か月目の赤ちゃんはまだ寝返りができるかできないかの時期。(寝返りが完全に出来るようになるのは6〜7ヶ月頃が多いです)ホテルのベットに寝かせても少しの間ならまだ目を離しても大丈夫な時期なので、神経質にならずにすむ時期です。

●飛行機でずっと抱っこしていられる大きさの時期

飛行機にリクエストするとバシネットという簡易的なベビーベットを用意してもらえます。しかし、そこで寝てくれるかは赤ちゃん次第・・・。また、気流が乱れてシートベルトサインが点灯したらバシネットに寝かせている赤ちゃんを抱っこしなくてはいけません。飛行時間抱っこする覚悟が必要です。生後4か月の男の子の平均体重は5.67~8.72kg・女の子の平均体重:5.35~8.18kgなので、まだ抱っこしていられる大きさです。大きくなればなるほど長時間の抱っこが厳しくなっていきます。この時期であれば、長時間の飛行でもパパ&ママさんも抱っこして一緒に寝られる時期になります。

●飛行機でも寝てくれる時期

生後4ヶ月頃になると、夜は6~7時間まとめて眠る赤ちゃんもいます。1日トータルの睡眠時間には個人差がありますが、一般的には15時間ほどです。昼と夜の区別がだんだんとついて、日中に起きて遊ぶことが多くなります。フライト中にしっかり寝てもらうために、飛行機に搭乗する前のお昼寝を少し我慢させて、しっかりと遊んであげてください。そうするとこの時期は長く寝てくれるので泣く心配することもなくフライトができます。

●2歳未満の赤ちゃんは航空運賃が安い

国際線航空券は、2歳未満の幼児の場合、インファント・フェアー(幼児運賃)が適用されます。幼児運賃は、大人の航空運賃の10%が目安で、諸税や燃油サーチャージが別途かかります。2歳以上になると席が必要となり、大人運賃75%がかかってしまうので、家族旅行の費用も高くなってしまいます。子連れ海外旅行は2歳未満のほうがパパのお財布には優しいですね。逆に2歳以上の海外旅行は記憶に残る時期に連れて行ったあげたほうが良いと思います。

●幼児運賃(2歳未満) :大人運賃の10% 座席の利用なし
●小児運賃(2歳以上12歳未満):大人運賃の75% 座席の利用あり
※大人1人が同伴できる幼児は2人まで。大人1人が幼児2人を同伴する場合、1人は小児運賃が適用されます。また幼児運賃、小児運賃の設定がない運賃や割引率が異なる運賃もあります。

●ママの身体も回復している時期

産後、分娩の影響を受けた体が妊娠前の状態に戻るまで6~8週間かかるとしており、この期間を「産褥期」と呼びます。徐々に身体の回復と赤ちゃんとの一緒の生活リズムがわかってくるのが3か月目くらい。4か月目には外の散歩が増えて、体力が回復してくる時期なので旅行に行くにはママの身体的にもちょうどよいタイミングです。

●ママも育児になれて、リフレッシュしたい時期

産後のママさんは、最初の1~2か月目は祖父母のサポートや一生懸命子育てをしなくては!という気合で赤ちゃんのお世話をしている人が多いはず。今までは1人で自由に動いていたのに、赤ちゃんのリズムで生活することに4か月を過ぎる頃には精神的に少し疲れが出てきます。若い時のように予定をしっかり決める旅行ではなく、家族でゆっくりした時間を過ごし、美味しいものや買い物をしてリフレッシュをするにはとてもよい時期です。リフレッシュしたママさんのほうが、また心に余裕ができ、子育ても余裕をもってできるでしょう。

さいごに

赤ちゃんは成長すればするほど目が離せなくなります。もう少し大きくなってから・・・と時期を待っているとずーっと時期をはかっていると海外旅行には行けません。先輩ママさんからよく言われる3つのアドバイスは、「子供の成長はあっという間」「動き始めたら目が離せない」「しゃべるようになったら戦いの日々」。つまり、旅行のしやすさは、【妊娠しているとき>動きまわらないあかちゃん時期>動きまわる赤ちゃん時期>イヤイヤ期】の順になるのです。思い切って予定を立てて、海外旅行でリフレッシュしに行ってみてください。

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