赤坂日枝神社のお宮参りレポート!お宮参りの参拝方法、時期、マナー、流れ

赤坂日枝神社のお宮参りレポート!お宮参りの参拝方法、時期、マナー、流れ
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毎日少しづつ成長するわが子。無事に1か月検診もおわったので、家族で赤坂の日枝神社にてお宮参りに行ってきました。日枝神社でのお宮参りのレポートとともにお宮参りの参拝方法、時期、マナーなどを紹介したいと思います。

★お宮参りで準備すること、やることリスト
・両家の日程を決める
・参拝する神社を決めて、予約できるか確認する
・赤ちゃん、両家の洋服を決める
・祝詞やお祓いをする場合、奉納料と封筒を準備する
・周辺で赤ちゃんを連れてランチできるところを探す
・家族写真を撮るためにカメラマンや写真館の予約するのがオススメ!
・両家が遠方から来る場合お土産を用意するのも良い!

★お宮参りとは?

土地の守り神である※産土神(うぶすながみ)に赤ちゃんの誕生を報告し、今後の健やかな成長を願う行事です。

「初宮詣(はつみやもうで)」「初宮参り」「産土参り(うぶすなまいり)」とも呼ばれる場合もあります。

※産土神様とは、生まれた土地の守り神で、「氏神様」や「鎮守神」とも呼ばれます

★どこの神社でもいいの?

どこの神社でもOK!
家の近くの神社に参拝するのが一般的です。昔は、氏子入りの儀式的な意味合いとして出生地や住んでいる地域の氏神さまが奉ってある神社に行く習慣もあったのですが、現在はその風習こだわる必要はなく、お宮参りはどこの神社で行っても大丈夫とされています。

★お宮参りの時期は?

男の子は生後31から32日、女の子は生後32から33日目頃が一般的!
しかし日にちにこだわらず、生後30日前後で母親や子供の体調や両家の予定があう日で決めればOKです!

我が家では、2月に産まれだったので生後32日は3月中旬だったのですが、桜が咲いている時がよいという話になり、生後約50日の両家の日程が合う日曜の午前中に参拝に行きました。温かくなってきた時期だったので、赤ちゃんにとっても3月よりは4月上旬に時期をずらして良かったです。

★お宮参りは誰が参加するの?

赤ちゃん・両親・両祖父母が一般的。祖父母が遠方在住の場合は、親子だけで行う場合もあり! 昔のお宮参りは、赤ちゃん・父親・父方の祖父母だけでだったそうですが、現代では、「家族が集まるイベント」いう意味合いが強くなったので、両親の兄弟姉妹が参加を希望する場合もあります。

我が家は両家の兄弟も呼んで写真とお昼を一緒に食べました。赤ちゃんを囲んで最近の近況などをお互いに話たりでき、家族が集まるきっかけになるので、とてもよい時間になりました♪赤ちゃんにとっても、成長して大きくなった時に、たくさんの人に囲まれている写真の方が愛情を感じると思います。

★お宮参りの服装は?

●赤ちゃん
伝統的なお宮参りの服装では、妻の実家が送った白羽二重の内着を着せて、その上に祝着をかける。男の子は「のし目模様」女の子は「友禅模様」等。現在では、レンタルやベイビードレスの場合も多くなっています!

祝い着の着物を購入した場合は、男児5歳と女児3歳の七五三の着物に仕立て直すことができるので一着作ってあげるのもありだと思います!

我が家では、私のお宮参りの時の祝着があったので、白羽二重の内着は着ずにそれを白い色の洋服の上からかけるスタイルにしました。

 

☆レンタル

●両親
家族の服装は、赤ちゃんの服装に合わせ他方がよい!
赤ちゃんに祝い着をかけるのなら、着物。赤ちゃんがベビードレスなら、スーツやワンピースの洋装にするのがオススメ♪授乳中のママさんは着物を着るのが大変!ということであれば洋服でも問題ありません。両家で話し合って合わせる方がベストだと思います!

フォーマルな可愛い授乳服は「SWEET MOMMY」がオススメ。上品さ、高級感&着心地のよさがポイント!周囲の人目を気にせず授乳できる授乳服は、 授乳口が目立たないので、 卒乳後も着用頂いています。1着あれば 結婚式や兄弟の入学式などのフォーマルな場所に使えるので大活躍します!


我が家では、旦那様はスーツ。両家母親と私は訪問着を着ていきました。 一緒に来てくれた両家兄弟は普通の私服でした。

★知っておきたいお宮参りの参拝方法とマナー

お宮参りの基本は2つ!・参拝 ・祝詞やお祓い。

●参拝
神社の入口にある手水舎(ちょうずや)で手と口をすすいで清める。社殿に進み、お賽銭をあげます。参拝は鈴を鳴らし、2回礼をし2回手を打ち、お願いごとなどを手をあわせて祈願し、そして1回礼をします。

祝詞やお祓い
神社によって予約が必要なところもあるので、あらかじめ電話やHPでチェックしましょう。初穂料・玉串料を支払い受付を行います。順番まで待合室で待ち、順番が来たら部屋にはいり、神主様にお祓いをしてもらいます。その間赤ちゃんが泣いてしまうこともありますが、みなさん同じ環境なので、気にする必要はありません。

日枝神社では、個人の祝詞に関して予約はやっておりません。ネットで事前登録はできるので、登録しておくと便利です。

★初穂料・玉串料の金額目安

お祓い・祝詞には、祈祷料(初穂料・玉串料)が必要!金額が決まっていない場合は、5000円から1万円を目安に用意しましょう

当日は、上段に「御初穂料」もしくは「玉串料」、下段に赤ちゃんの姓名を表書きした、白い封筒または祝儀袋(紅白、蝶結び、のしなし)に入れて、お礼として渡します。

★誰が赤ちゃんを抱っこするの?

父方の祖母が赤ちゃんに抱っこしてもらうのが一般的!

昔は、お産がけがれた物とする考え方がありました。そのため、お宮参りには「けがれを祓う、忌明け」という意味があったため、母親はまだ忌明けがすんでいないので、代わりに父方の祖母が抱くようになりました。しかし、現在ではお宮参りのやり方も簡略化されているので、しきたりにこだわりすぎる必要はありません。母方の祖母やパパ・ママが抱いて問題ないのでみなさんで赤ちゃんを抱っこしてあげてください。

★日枝神社とは?

日枝神社ひえじんじゃ)は、東京都千代田区永田町二丁目にある神社。江戸三大祭の一つ、山王祭が行われる。旧社格は准勅祭社(東京十社)、官幣大社。 大山咋神(おほやまくひのかみ)を主祭神とし、相殿に国常立神(くにのとこたちのかみ)、伊弉冉神(いざなみのかみ)、足仲彦尊(たらしなかつひこのみこと)を祀る。 ウィキペディアより

慶長9(1604)年、後の3代将軍徳川家光公が江戸城内にて誕生された際、徳川家の産土神である日枝神社に初宮詣を行いました。以来徳川将軍家が慣例的に日枝神社に初宮詣を行うようになり、後にその慣習は庶民にも広がっていきました。

★日枝神社の祝詞時間

・受付時間 :午前9時~午後4時半(常時)
・受付場所 :山王夢御殿内受付(平日は中庭授与所にて承ります)
・御祈願料金:1万円~
・個人予約はできません。当日に受付して随時呼ばれる形式です。サイトにて事前登録可能。事前登録はこちら→日枝神社事前登録

★日枝神社の場所

〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目10番5号

最寄り駅
・地下鉄(千代田線)赤坂駅(出口2)徒歩3分
・地下鉄(南北線・銀座線)溜池山王駅(出口7)徒歩3分
・地下鉄(千代田線)国会議事堂前駅(出口5)徒歩5分
・地下鉄(銀座線・丸の内線)赤坂見附駅(出口11)徒歩8分

正面玄関から入れば上り専用のエスカレーターがあります。(下りのエスカレーターははないので、足が不自由な方やベビーカーを持っていく際はご注意ください。)

★駐車場について

首都高速霞ヶ関インターより5分 。無料駐車場完備しています。100台ほど入るようですが、日取りがよい日には混む可能性があるので早めに行くことをオススメします。

★日枝神社の参拝レポート

日枝神社には、日曜の午前中10時位に参拝に訪れました。天気は晴天でとてもお宮参り日和でした。

写真館での写真よりも自然なお宮参りの写真を残したかったので出張カメラマンを依頼しました。境内の中で家族写真や赤ちゃんの写真を1時間半程度とっていただきました。

流れとしては、
・神社の入口にある手水舎(ちょうずや)で手と口をすすいで清める。
・社殿内にてカメラマンによる写真撮影。(1時間半程度)
・参拝
・祝詞の受付を済ませ、待合室へ。5分ほど待って参拝場へ。
・他のご家族1組と一緒にお祓いをしていただきました。(祝詞は撮影NG)
・お祓いは、神主様によるお祓い→前方に鈴紐があるので、そこまで進み、鈴を鳴らしたあと、二拝二拍手一拝で参拝。
・お酒とお土産を頂き退出
・その後家族でランチをしました。

トータルお宮参り2時間半程度+食事1時間程度の3時間半でした。

日枝神社は、神社のとなりに「日枝あかさか」というところに、結婚式場をはじめ、食事処(つきじ植むら)と写真館があるので、大人数や足が悪い方がいらっしゃる場合は、日枝神社内ですべてを完結することができるので便利です。

★日枝神社からのお土産

壱萬円を奉納して、こちらのグッズをお土産でいただきました。

・お食い初めの漆の食器
・御守り
・守護矢
・ステッカー
・お供物の米
犬張子
・子供の名前の入った玉串


お食い初めの食器は会津塗の立派なものなのでとても嬉しい品でした。

★出張カメラマンについて

今回出張カメラマンを初めてお願いしました。とてもよかったのでこちらも紹介します。利用したサイトは「くらしのマーケット」というプロの方とのマッチングサイトです。カメラマンの方が何人かいるので写真の雰囲気や金額、口コミを見て気に入った方がいたら予約を入れます。日時が合えばそこで成約。サイト内のチャットを通して日時や待ち合わせ場所、撮影してほしい写真の構図などをやり取りします。

今回1時間16000円のカメラマンさんをお願い致しました。1時間のお願いだったのですが、結果1時間半ほどサービスして撮影していただけました。また、1週間後にネットにて200枚程度のデーターを全ていただけました♪写真館で写真を撮るよりも私はオススメだと思います!

くらしのマーケット:https://curama.jp/cameraman/

★日枝神社から近いランチについて

ランチは日枝神社から徒歩3分、赤坂駅から徒歩1分のところにある、「沙伽羅」にて食事をしました。席は個室(10名用)を用意していただき、赤ちゃんは寝付いたところでベビーカーへ。ランチ2500円のコースを頼みました。丁度良い量で美味しかったです!大きな個室は1つしかないので予約必須!そしてお座敷はないので、ベビーカーが必要です。

沙伽羅 (さがら)
東京都港区赤坂3-11-7 ソシアル赤坂ビル 1F
050-5594-1234

ランチコース 2,580円(内容は変わることがあります)
蕎麦豆腐
前菜三点
磯つぶ貝煮
ままかり
青菜お浸し
出し巻き玉子焼き
かき揚げてんぷら
手打ちそば
甘味

さいごに

産後1か月はバタバタしていてお母さんの身体も本復帰ではないと思います。無理をせずお母さんや赤ちゃんが体調がよい、天気の良い日にお宮参りに行ってみてください!両家が初めて集まるイベントだとおもうので、赤ちゃんを囲みながら両家の親睦を深めてください。

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