女の子のママさん必見!!「女の子の育て方」から学ぶ幸せな子を育てるメソッド

女の子のママさん必見!!「女の子の育て方」から学ぶ幸せな子を育てるメソッド
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2018年の2月に初産で女の子を授かりました。女の子の子育てってどうしたらいいのだろう。過保護に育てても社会に出たときに悪いと男の人に騙されてしまうのではないか。逆に色々と自由にやらせてあげることで、自由すぎるパーティーガールとかになってしまうのではないか。どう育てるのが良いのか、どんな女性に育つことが幸せなのかがなかなか難しい・・・。

そんな悩みがあった私が本屋で見つけたのがこの1冊♪「女の子の育て方 子どもの潜在意識にこっそり”幸せの種”をまく方法」から学ぶ、女の子の子育てメソッド!

★女の子の育て方 子どもの潜在意識にこっそり“幸せの種”をまく方法 とは?

子どもの潜在意識を「畑」にたとえるなら、親からのメッセージは「種」です。その「種」は、いずれ成長し、美しい大輪の花を咲かせたり、失敗のあだ花となったります。これを、親が知っているのと知らないのとでは、女の子の人生が全く違ってしまいます。

現代の女の子の人生の行く手には、パワハラ、モラハラ、セクハラ、マタハラと、さまざまな困難が待ち受けています。さらに、自傷、摂食障害、依存症……などなど、自分で自分を傷つける女の子にならないように、さらには、DV、性被害、ストーカ……などなど、他人に傷つけられる女の子にならないように、「傷つかない、傷つけられない種」を、たくさんまいておく必要があります。

先行きが見えない今、女の子こそ、たくましさが必要です。大切な女の子を、マザコン夫の世話焼き女房や、男を喜ばせるだけのかわいい女に、育ててはいけません!また、男に依存せず、自分らしい人生をさっそうと生き抜く女性になるためには、自分でお金を稼ぎ、人生を選択していく「種」も必要です。服も、バッグも、靴も、家も、ぜんぶ自分で買える女の子を育てましょう!

 

★著者:中野日出美 はどんな人?

子関係の改善を図るセラピーの専門家。身振りや表情、声の調子などの非言語コミュニケーションを駆使して、子供の感情や感覚に働きかけ、短時間で変化させる独自のセラピー手法を開発。17年間で、2,000件以上のセラピー実績。個人セラピーは、1回10万円以上と高額にも関わらず、常に予約で満杯。待ち期間は通常3か月以上。子どもの感情や感覚に直接働きかけるコミュニケーション手法を実践した独自の育児法により、子ども達の1人は医師、もう1人は獣医師となり、それぞれの夢を叶えている。

★幸せな女性の共通点

女性として柔らかさや温かさをもちつつ、自力で自分らしい人生を生き抜いている女性。

というとどんな人?


・心と体が健康
・心から愛されている存在、愛する存在がいる
・親や夫、子供に経済的、精神的依存をしていない
・自分の人生の責任をしっかりと持つ能力と覚悟がある
・生きがいといえる仕事や趣味がある

を持ち合わせている女性です。

★幸せな女の子に育てるために、7つの幸せの種をまく。

幸せの種とは?

1:自分で稼げる女になる種
2:自分を傷つけない種
3:選ばれる女ではなく、選ぶ女になる種
4:女子の戦場を上手に生き抜く種
5:しなやかに、たくましく人生を切り開く種
6:理想のパートナーを引き寄せる種
7:絶対に幸せになる種

をまいてあげること。

★親にできること、しちゃいけないことって何だろう?

●親がまいてあげる種

①自分で稼げる種

・母親が経済的に自立する
子どもはどう生きるかを同性の親に求める。母親が生き生きと働いてお金を稼ぎ経済的に自立している

・高学歴にする。=しっかり勉強させる

・一生食べていける仕事、専門性のある資格をもたせる
外出先やテレビを見ている時に色々な職業について話しをする。「勉強をする目的」を教えてあげる

・買ってもらう不自由さ、養ってもらう不自由さを教える
なんでも苦労せずに手に入ると子供は将来稼ぎたいと思わない。だから我慢させることも大切。「大人になったら、どうぞ好きなだけ買ってください」と言って与える量を制限してください。

・上を目指す野心を育てる
子どもが悔しい思いをしている時に「悔しいね。次はどうやったらいいか考えよう」と上をみる野心を育てる

・お金があることのメリット、デメリットを話す

②自分を傷つけない種

・家族と会話をしながら食事をする

・きちんと伝わる形でほめる、叱る
子どもをほめるとき、叱るときは「ちゃんと一人で起きられるようになって、ママは嬉しい」「貴方が嘘をついたからママは本当に怒っている」というように理由をいうことと、「ママは~」というように「1人称」で語ること。

・女の子の正直な感情表現を認める
「女の子なのだから」といって政党な怒りや悲しみ、不安などの自然な感情表現を制限させない。「悲しいよね、わかるよ」「怒って当然だね」共感することが大切。その後に「一緒にどうすればいいか考えよう」と声をかけること。

・性犯罪、妊娠、感染症から女の子を守る
女の子は男の子よりも性犯罪に巻き込まれやすく、そのリスクは大きい。そのため、早いうちから危険性をしっかり教えることが大切。知らない人に声をかけられた時の対応や大声を出す練習、よその家に駆け込み方などをあらかじめ教えておく。そして男の子の性や女の子の性について教える。たとえば「貴方のことを本当に大切に思っている男の子はセックスやキスを無理やりしない」ということを話しておく。

・NOといえる勇気をはぐくむ

・母親が女性であること、母であることを幸せに感じていることを伝える

・子供の存在自体が親にとって幸せであり、生きているだけで自分は価値があると思わせる。
「おかあさんの娘があなたで本当によかった」「パパとママは貴方が産まれたとき嬉しくて泣いた」など言葉にして愛を伝える。

③選ばれる女ではなく、選ぶ女になる種

・いつまでも赤ちゃん扱いをしてはいけない
「ママの言ったとおりでしょ」「危ないから駄目よ」「先生に行ってあげようか」など親がいつまでも子供につきまとい、何にでも先回りして口を出すと「自分の考えや気持ちで決めるよりも誰かに決めてもらったほうがいい」という思考になる。誰かに決めてもらわないと不安になったり自分の感情や行動に責任を持てなくなる。

・従順であることを期待し、自己主張を制限してはいけない。
「女の子だから」「子どもなんだから」と子供意見を聞かないようにしていると自分の意見に自信を持てず、物ごとの消極的になってしまう。心の底にある理不尽な怒りがときに急に怒り出したり誰かを攻撃したりする行動に繋がってしまう。

・毎日何かを選ばせる
「今日は傘もってく?」「今日は何をきる?」など毎日何かを選ばせる。それが間違っていても、体験を重ねていくことで試行錯誤する子になる。

・自分で考える癖をつけさせる。
いつも「どう思う?」と聞いてあげる。そしてその答えを尊重してあげる。

・賢いことはいいことだと教える
「よくそんなアイディアが浮かんだね。ママ尊敬しちゃう」「よく自分を意見を言えたね。お父さん嬉しいよ。頑張ったね」と自分の能力を最大限に出すことは素晴らしいと思わせる。

・責任感をはぐくむ
子どもの年齢に応じて自分で決めさせる範囲を広げたり、家族の役割を与える。「失敗しても絶対に怒らない」。失敗するとわかっていてもやらせてみる。そして失敗したら「ああ、そうだったの。残念だったね。今度はどうしたらいいとおもう?」と一緒に考えてあげる。

④女子の戦場を上手に生き抜く種

・親が喧嘩ばかりしない

・親が女の子らしさを嫌ったり、必要以上に女の子らしさを求めたりしない

・他人の悪口ばかり言わない。

・母親が裏表の態度をとらない

・一人でも大丈夫であることを教える

・親に助けをもとめられるようにしておく

・子どもの変化を見逃さない。

⑤しなやかに、たくましく人生を切り開く種

・母親がすぐにヒステリーを起こす

・兄弟や友達などと比較しない

・完璧や一番を求める

・いつも優しく、協調性がある素直な子供であることを要求しない

・挑戦させ失敗させる
転んでも安易に助けないことで子供は自分で立ちあがることを学ぶ。「3年生になったら何に挑戦する?」「1学期は何ができるように頑張る?」と目標を自分で決めさせ挑戦させる。失敗したら「残念だったね」と共感し「何が悪かったのかな?次はどうしたらいいんだろうね」と一緒に考える。「失敗してもダメじゃない。また挑戦すればいいんだ」という力を養う。

・親自身が失敗から立ち直る姿を見せる

・大きなゴールにむかうときは3つ以上の選択肢をもたせる
例えば夏休みに友達とディズニーランドに行くゴールのために「お手伝いをしてお小遣いをもらう」「おばあちゃんにお願いする」「お小遣いを前借する」という選択肢を持たせる。その時にすぐに答えを教えるのではなく「どう思う?」と選択肢を自分で探せるよう一緒に考える。そうすることで「たくさんの選択肢があれば成功しやすい。何か困ったことがあっても自分で解決する方法」を見つけ出せる。

・助け合いの精神を教える
素直に「助けて」といえる勇気と時には損をしてでも助けてあげられる思いやりが大切。そのためには日ごろから親が自分の時間やお金、体力を家族以外の人や動物のために分け与える姿を見せることが重要。また、親が大変な時に「今すごくしんどいから手伝ってくれる?」と伝えることで助け合うことの大切さを教える。

・家庭にユーモアを持ち込む

・確固たる仕事や資格と「人生の夢」を持たせる

⑥理想のパートナーを引き寄せる種

・父親が家庭内で絶対的な力を持っているうえ、娘を溺愛しない

・母親がシンデレラやセレブに憧れさせない

・母親の好みを押し付ける

・「結婚が人生のゴール」と教えない

・母親が何かとおねだりしない

・レベルの高い男性にふさわしい女性にする

・健康と見た目の美しさに気をくばる

・理想のパートナーがいる環境に身を置く

・自分からアプローチする勇気を持たせる

・男性を見る目を養わせる

⑦絶対に幸せになる種

・親がつねに不平不満を言わない。感謝を忘れない

・親が「自分の子さえ良ければいい」という考えを持たない

・親が人の悪いところばかり探さない

・子供に苦労をさせる

・親が本を読むようにする

・親自身が生きがいを持っている。

・感動できる心をはぐくんでいる

・平凡な毎日からささやかな喜びをみつけさせる
短い時間でも親子で毎日散歩をする。その時に空の色や草の香り、小さな花のつぼみ、小鳥のさえずり、風を感じてそれを子供に伝える。それは「この世の中には美しい物がたくさんある。それを感じられることは素晴らしい」と伝えることでささやかな喜びを見つけさせる力を養うのです。

・子供をたくさん笑わせている

・親が動物などに慈愛の心で接している

・未来への希望をもたせている。

 

さいごに

子どもは親を見て育ちます。知らず知らずのうちに使っている言葉や行動が大きく子供の潜在意識に幸せの種やまいてはいけない種を植え付けています。自分では気付いていないことも多いかと思います。改めてパパや祖父母とどんな子供に育ってほしいか、そしてどんなことは大切に子育てをしていきたいか考えて話し合って子育てをすることが大切ですね。

男の子の育て方についても本がでているので、男の子のママさんはこちらを読んでみてください。

 

 

 

 

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